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糖尿病内科:中津第一病院の診療科目

糖尿病内科とは

糖尿病は予備軍を含めると成人の約6人に1人と、身近な病気となっています。しかし自覚症状があまりなく、知らないうちに症状が進行していきます。また糖尿病神経障害・糖尿病網膜症・糖尿病腎症といった三大合併症があり、糖尿病神経障害では、しびれや痛みが出たり、糖尿病網膜症では、目が見えなくなったり、糖尿病腎症では、腎機能が低下し、血液透析を受けなければならなくなる症状を引き起こします。

当院では、このような合併症を起こさないため、また進行させないための内科的管理を行っています。

当科の特色

糖尿病は、自覚症状が乏しいため、食べ過ぎ、薬の飲み忘れなどが起こってしまいがちです。 当科では、そのような生活習慣を変えるため患者様を中心に医師・看護師・管理栄養士・糖尿病療養指導士が連携し患者様が自己管理できるように、食事療法・運動療法・薬物療法の指導を行いながら支援しています。

食事療法

医師の指示のもと個人に合った摂取カロリーが決まります。それに基づき、管理栄養士が、パンフレットやフードモデル、グラフ化、体重日誌、食品成分表などの媒体を用いながら、患者様にわかりやすく、よりよい食生活を送れるようともに考え支援しています。

運動療法

運動を行う事で、脂肪が燃焼され、筋肉が増強しインスリンの効きが良くなります。 具体的な運動内容は年齢 や病態などによって異なるので、医師と相談の上、無理なく続けられる計画を立てていきます。

薬物療法

運動療法・食事療法を行っても血糖コントロールがつかない場合には、薬物療法を追加します。 薬物療法には内服薬とインスリン注射がありますが、種類は医師が血糖値や生活スタイルに応じて、個人と相談しながら決定します。